やっぱり声とは？

最近、同人音声作品やASMR等の声に関係している物にハマっています。ASMRは割と前から聞いていましたが、同人音声作品にここまでハマるとは思っていませんでした。

一口に同人音声作品と言ってもたくさんあります。例えば耳かきをひたすらしてもらう系の同人音声だったり、女の子（男の子）と恋人のように接するものだったりと様々です。

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私は、お姉ちゃん系が一番好きです。

ああッ…

甘やかされたい！！！！！！

まあ、そんなことは置いといて何が言いたいかというとなぜ映像付きではない、所詮は一枚絵の挿絵程度しかない音声だけが入っている音声作品は未だに人気というか売れるのか？ということです。このことについて今回は書いていこうと思います（コレガワカラナイ）

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1.本当に買っているひとが求めるものは？

まず、同人音声を買う時に一番重視するものは何だろうか？私は声優なのではないかと思いました。

なんだよ当たり前じゃないかと思う人もいると思いますが、イチャラブストーリー（イチャラブに限った話ではない）が好きだからこの同人作品を買ったという人も決して少なくはないのです。そりゃそうです。声がいくら良くたってストーリーがなかったら主人公（自分）として考えるのは難しいのですから。しかし、何故私が声優を選んだのかというと違う理由があります。

2.声とは？

それはその役を演じた声優さん等との交流が出来たりするというものです。

今の時代twitterや動画配信サイトなどを利用している声優さんは多いです

同人音声作品などではストーリーなどを演じているわけですから声を変えている場合が

ほとんどです。しかし動画配信サイトで配信をしている声優さんは地声であることが多いです。違う場合もある

その配信で例えば今まで以上にいい声が聴けたり、意外な一面も聴くことができます。

それを聞いてエッモ！！！この人は推せる！違う作品も買って応援しようということも多いです。なのでやっぱ一番大事なのは声優っすよ（ガイジ）

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